ムシムシ、じめじめな日が続きます。
雨振りだと、窓も開けられないので掃除機もちょっと。。。 そんな時には、カピカピになったタオルで乾拭きしちゃいましょう! 白いタオルにホコリがいっぱいついてくるので、達成感がありますよ♪ 朝起きたときや、外から帰ってきたときがホコリが一番落ち着いているのでオススメです。 クリックおねがいしまーす! 人気blogランキングへ #
by pietoro99
| 2007-06-22 19:03
| おそうじ日記
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当面の目標
彼女の部屋にはシンプルな勉強机、シーツとコンフォータ、ピローケースを赤いギンガムチェックで統一した、枕元にチャーミーキティやマリー、グルーミーなどのぬいぐるみが並べられたシングルベッド、CDコンポや本、雑誌、ブライス、Shirley Templeのハットケースなどがきちんと整理され収納された白とピンクのカラフルなパレットボックスが置かれ、その横には背の低い三段のチェストがあり、置物から額、燭台などあらゆる天使グッズが飾られていました。 まだまだ子供な自分の、身の丈に合ったお部屋にしていきたいです。 洗練は、もっと後から挑戦します。 そんな目がチカチカしそうな部屋で寝られるか!と思った方、思わなかった方もクリックおねがいします。 人気blogランキングへ #
by pietoro99
| 2007-06-16 21:56
| おそうじ日記
今日は実家から親が遊びに来ました。
せっかくなので、いらないマンガ本や衣類、わけのわからない雑貨、3年以上使っていないバッグ類を車に積んで持っていってもらいました。 「捨てるにはもったいないけど、永久に使わないモノ」にはこの作戦が有効です。 そのうち忘れてどうでもよくなるので、捨てられても問題なし☆ これからはジメジメしたきせつになりますが、カビに気をつけて楽しく生活していきましょう! クリックおねがいしまーす☆ ↓↓ 人気blogランキングへ #
by pietoro99
| 2007-06-11 03:22
| おそうじ日記
アルバイト先の先輩のアパートは、絵を外してしまった美術館のような、
がらんとした部屋でした。 壁にはポスターも何もなく、モノトーンの世界。 その中で、コムデギャルソンを着た先輩が まるで前衛絵画のように存在感を放っているのです。 部屋はあくまでも入れ物で、主役は彼女でした。 殺風景もいいな、と思いました。 そのためにはモノを減らすことが必須です・・。 ピエトロはチープでファンシーな雑貨が大大大好きなので、 殺風景な部屋は一生をかけても実現不可能だと思われます。 モノがいっぱいでも、きちんと掃除が行き届いていればいいことにします。 *殺風景にしてみたいと思った人はクリックお願いします。 ↓ 人気blogランキングへ #
by pietoro99
| 2007-05-11 21:38
| 全般
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先輩の家の話
大学の先輩のマンションが、生活感を全く感じさせないほどの片付きっぷりでした。白を基調とした空間には、机とソファーと、ふた付きの本棚だけ。それでいて、和小物や北斎のポスターなんかが飾ってあり、決して殺風景な部屋ではありませんでした。
どうしてそんなに部屋がキレイなのか聞いてみると、「毎日掃除しているから」という答えが返ってきました。また、「そのうち使いそうなモノでも、一旦しまわないと気がすまない」そうです。なるほど、少しの手間でホテル部屋が維持できるのですね。 すぐにモノをしまうのはなかなか難しそうですが、出かける前や寝る前などに少し片付けたらいいかもしれません。 もう一つ真似したいと思ったのは本棚です。それぞれのマスにふたがついていて、外側に本がディスプレイできるタイプのものです。これなら、どれだけ中身がぐちゃぐちゃでもお客さんが来たらしめちゃえば大丈夫ですね☆ *毎日かぁ~。。。と思った人はクリックおねがいします。 ↓ 人気blogランキングへ #
by pietoro99
| 2007-05-10 17:32
| 未分類
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